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充実。

何とか間に合いました、大劇場。
開演5分前に着いた(+o+)

え~、今回の花組さんは全く予習なしです。
何やるのか、さっぱり分からないまま、と言う不安な観劇でした。
で、結論から言うと・・・
ほぉ~、なかなか、カッチリした作りでしたなぁ~、と。
ダレることもなく、退屈する部分もなく、
芝居もショーも安定感があって良い♪と感じました。
今回はオサさんのサヨナラ公演なんですが、
ショーより芝居の方にそれっぽい台詞などが入っていて、
ラスト辺りでふと寂しさがよぎる、なんてのもありましたよ。

それでは、お芝居「アデュー・マルセイユ」から。

まず何と言ってもセットが凄かった。
“凄い”って、豪華!とか大掛かり!とかではないの。
いわゆる、既存のモノを上手く使いこなしてる、って感じです。
その最たるものが、大階段の利用。
そのまんま、駅につながる階段に変身!ですよ。
それが何の違和感もなく、ちゃんとセットの一部になってるんで驚きでした。
それから、奥行き感。
地下水路を通って、といった設定があるんですが、
左右の動きだけでなく、手前から奥までがちゃんと生かされてました。
もっとも、これは私が2階B席からの観劇だったから、ってのもあるかもね。
逆に2階から見て分かりづらかったのが、衣装の区別がつきにくかった事。
ま、スーツ物では仕方のないことでしょうけどね。

物語の進み方もGoodです。
小池先生、上手いね~。
ちゃんと布石があって、次のシーンに繋がってましたもん。
外から突然新キャラクターを入れてくることもないし。
その分、コンパクトにまとまってしまった感もありますが、
まぁ、突拍子もないコトされるよりはいいか。
・・・って、誰かのことを言ってるワケではございませんので、悪しからず(^^ゞ

オサさんのスーツ姿もこれが見納めかぁ、
と感慨にふけりながら、相変わらずの美声にうっとり(*^_^*)
お芝居も好きだったなぁ。
声を荒げる演技なんて、本気で怒鳴ってくれるんですもん。
今回のキャラはどちらかと言うと“静かな男”タイプなんで、
普段は動きがそれほど派手ではないんだけど、
そうやって時々感情の部分でガッと動いてくれるのは、
好きなタイプだったんだよなー・・・なんて、今頃気付くか私(^^;)

彩音ちゃんは今回清廉な感じのキャラ。
イメージ的には、そうだなー、「ガイズ&ドールズ」のヒロインっぽい?
あ、でも、あそこまでガッチガチな感じではありません。
『女性にも参政権を』と訴えるには少々幼い気もしましたが、
若いからこそ理想に燃える!ってコトなのかな。

まとぶん&みわっちの大人カップル(笑)は、
今回女役のみわっちがやはり強く、尻に敷かれてた(^_^)
や、まぁ、そういう設定なんですね。なかなかお似合いよ♪
壮ちゃんもまっつもいい味だしてましたわ。

さて、ショー「ラブ・シンフォニー」ですが。

こちら、色彩が素晴らしいな~って思いましたよ。
衣装ってよりは、照明がすごーく頑張ってた。
客席から思わず「おぉ!」って声が上がるくらいで、
ステージが赤一色!とか紫!とか黄色!とか、ホント綺麗でしたね。
南米風?な音楽あり、スペインっぽい曲あり、で楽しめました。

意外と彩音ちゃんの踊りがガッツンガッツンしてて、
カッコいいなーって見惚れちゃった(^_^)
こう言うと語弊があるかもしれませんが、
娘役トップさんって、2人目の相手役を得たところから、
またどんどん幅が広がっていくものなんでね・・・。
檀ちゃんを例にとると、マミさんの相手役を務めていた時と、
わたるクンの時とでは役の色が違ってたでしょ?
だから、1作で卒業しちゃうのは惜しいんだけど・・・
って、終わったことを言っててもしょうがないか。
ま、次の作品からはまとぶんと組んでいく訳ですから、
また違った色が見られると嬉しいな~、って思います。

てな感じで、思ったことを吐き出し~な本日のブログでした。
久々に長文だー。

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