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どっぷり。

昨日の舞台感想など書いておきましょうかね。
本編は“続き”に隠しますけど、ちょこっとだけ表に。

舞台を観終わって劇場の外に出た私が、
思わず呟いた言葉。

『ちょっとー!ゆーひさんカッコ良過ぎ!
 これは・・・坂本さん!今年頑張ってくれないと、
 このまま私、タカラヅカにどっぷり浸かっちゃうぞー』

・・・いやもう、そんな気分でしたのよ。

でも、いつでもシフトチェンジする用意は出来てますからね。
舞台の話などなど、お待ちしてますわよ(*^_^*)
呼ばれるまでは、タカラヅカにハマっておりますので。
(現に今もずっとスカイステージ見てるし。苦笑)

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 昨日1月3日(日)・・・1拍手頂きました!ありがとうございます(^_^)
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では。 ↓

ミュージカル 『カサブランカ』

東京初日ではありましたけど、既に大劇場でやってるせいか、
しっかり引き締まったものとして出せたのではないでしょうか。
私が観るのは2回目ですが、何度観てもあの舞台転換はスゴイ。
盆の上に多重構造のセットを組み、横の行き来だけでなく、
縦に(上から)階段でも行き来して場面を繋いでいるのね。
お稽古はどんな風にやったんだろう・・・?
カフェやカジノ、市中のザワザワ感は多人数で表現し、
逆に人数をぐっと抑えた場面の、孤独感や駆け引きの妙。
過去の回想シーンが明るく華やかであればあるほど、
現在の暗く混沌とした状況が際立つ・・・
実に上手く作ってるなぁ、と改めて思いました。

あと、宙組さんは群衆芝居の迫力が素晴らしいね。
団結力って言うのかな。緊迫感がよく出てましたよ。

《リック》ゆーひさんは、歌声に迫力がありました。
特に2幕の『本当の俺』なんて、凄みが増してて・・・
ん?ちょっと違うな。凄みじゃなくて、より苦悩してた、か?
白いスーツに蝶ネクタイもキマってますけど、
帽子にトレンチコートってのも捨てがたい(←捨てなくてもいいよ)
「君の瞳に、乾杯!」って台詞にイチイチ胸をキュンとさせ、
密かに照れていた私でした(*^_^*)

《イルザ》すみかちゃん、普段のトークはホヨホヨしてるのに、
芝居になると強くなる、不思議な魅力を持つ娘役さんですよね。
大劇場で観た時にも書いたような気がするけど、
《リック》と《ラズロ》両方に対する愛がどちらも浮付いてなくて、
真剣さが見えるんだよね。

《ラズロ》らんとむ君は、やっぱ2幕開いてすぐのナンバーだね。
風格が備わってきた感があります。皆を率いてる。
でも、よく考えてみると、活動家だけどあまり動いてる感じじゃない。
はっきりとそういう場面がないからかなぁ。
演説とかばかりで、静かに闘志を燃やしてるって印象。
カフェでドイツ勢と歌で競り合うのでさえ、静かに扇動してる風です。

《ルノー》みっちゃんの役は、世渡り上手と言うか、
あの風見鶏的な生き方は・・・すごいよね~(^^ゞ
と思わせるような胡散臭さとしたたかさ。あと、愛嬌?
あのキャラはあのまま生き抜いてくんだろうなー。

そうそう、《アニーナ》アリスちゃんと《ヤン》カチャの2人がね、
大劇場の時よりは姉弟じゃなく夫婦に見えましたよ。
アリスちゃんが少しトーンを上げたのかな?
そんで、カチャが落ち着きを加えたと見えます。

その《アニーナ》が感謝の気持ちで《リック》にキスして、
夫婦を助ける様を見ていた従業員達が大騒ぎ。
さらにその盛り上がりを《ラズロ》に見られてた・・・
って場面が楽しくてほっこりしてて、良かったな~(^^)

******************************

終演後の挨拶では、「精進」という言葉を2回繰り返したゆーひさん。
正月だから気持ちも改まって、というのもあるでしょうけど、
真面目さが出てるなぁ、と思いながら聞いておりました。

ちょっと無理したけど、初日観に行けて良かったです!

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