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一見の価値アリ。(←SHOCK感想)

はいはいはい、今日も舞台感想ですよ~。
これも1週間前になっちゃいますね、『Endless SHOCK』です♪

で、超~長くなっちゃったんですよ(>_<)
“続き”に隠してはおりますが、ものすごい字数で、
ぎゅ!っと詰め込んでしまいましたので、本当にね・・・
自分で書いといて何ですが、読むの疲れますよ!?(苦笑)
・・・興味のある方、どうぞいらっしゃいませ~(^^ゞ
 ↓

『Endless SHOCK』

まずは、克ちゃん誕生日ネタから・・・。

オーナーのウエクサ氏が、千秋楽を迎えたカンパニーに向かって一言。 「みんな、パーッとやってこーい!」・・・しかし、全員が無反応。 実はこれ、今日BDの克ちゃんをお祝いするサプライズだった! 克ちゃんは客席に背を向けてたから私達はわかんなかったけど、光一くんいわく、「ものすごい顔してた」らしいです。 後で克ちゃんは「何か言えよ!」「オレ、間違えたかと思ったじゃねぇか!」「ホント、びっくりしたー(笑)」と焦りまくってました。 で、カテコでハピバ曲をみんなで(劇中にも歌わせてもらったけどね)。 しかし・・・出てきたBDケーキの上には落武者ヅラかぶったマネキンの首乗ってるし、劇中にも登場したBDケーキ型帽子(シルクハット)かぶせられるし、小ちゃいくす玉を頭の真上で割るように言われてその通りやったらものすごい量の紙吹雪が降ってくるし・・・何つーか、愛されてますねぇ、オーナー。 そんな克ちゃんのお言葉は、「こんな暑い時に大変だったねぇ、おふくろも」「誕生日迎えたことが嬉しいんじゃなくて、こうして祝ってくれるみんなの気持ちが嬉しい」と。 ファンになってもう四半世紀超えてますが、こうしてBDに生で姿を拝めたのは初めて。 昨日はフライングで坂本さん祝ったし(私の心の中だけで)、こんな幸せなことはないね。

克ちゃんハピバが終わっても拍手鳴り止まず、光一くんと2人、緞帳前に登場。 克ちゃん、「光一のファンもいると思うけど、ほんと、すいませんねぇ」「光一のこと、弟みたいに思ってんだよ」「何か、いいなって思って・・・変な意味じゃないよ?変な意味じゃないけど・・・オレね、お前のファンだわ。ダハハハハ」「光一、ほんとエライねー」と。 光一くんが「植草くんはほんと、よく僕のこと見ててくれるんですよ。どこでそれを!?って思うような、例えば、手をちょっと切ったとか、お腹痛いとか」と言うと、「そう!光一がお腹痛いって言うから、オレ、盲腸かと思って心配したんだよ!そしたらさ、食べ過ぎちゃいました~とか言ってんの」と克ちゃん。 他にも、「植草くんの楽屋にみんな遊びに行く」と光一くんが言うと、克ちゃんも「さっきもさ、楽屋戻ったら内が裸でパン食べてた(笑)」なんて話も。 しまいには克ちゃん、「これからもよろしくねー」って・・・そういや劇中で、どこまでがアドリブだか台詞だかわかんないけど、「お願いがあんのよ。・・・今晩泊めて?」「じゃあさ、じゃあさ・・・お金貸して?」「ほんと、マジ、泊めてくれない?」ってしつこく迫ってたなぁ(笑)。

では、本編について・・・。

SHOCKはミュージカルであってミュージカルではない・・・昔、プレゾン「MASK」に付いてた言葉がピッタリくるな。 それは・・・“SHOW劇”。 ジャニーズならではのスタイル、1ジャンルだと思えます。 そんな部分を思わせたのが、2幕冒頭。 いきなりウエクサの墓掘りで始まり、台詞と共に「MASK」を彷彿とさせるものがありまして、やたら懐かしかったですよ。 ハムレットもあったし・・・克ちゃんの声で「裏切り者に死を!その胸に剣を!」って聞いちゃうと、ニシキやヒガシが出てくるような気がして・・・実際、その場面の他メンバーの台詞回し(光一くんか内くん?)は当時のものに似てて声の出し方までそっくり。 完全に錯覚起こしてました。 シェイクスピア芝居はハムレットの他に、リチャード三世とロミジュリ。 これ、知ってて見ると嬉しくなるもんですね。 あ、この台詞はあの場面だ、と分かるんですから。 で、また、引用されてる部分がSHOCKの世界と上手くリンクしてて面白かったです。

「MASK」を思い出させる、というのは他の点にもあり。 まずは、ストーリーとはあまり関係なくショー場面が挿入されてること。 もちろん、劇中で行われてるショーだったりするんですけど、芝居よりそっちの方が長いんだよね。 っつか、むしろショーのほうがメイン!? ストーリーに沿ってないから、歌詞が全編英語だったり聴き取れなかったりするのは微妙だな。 雰囲気だけで良ければ、別にいいんだけどね。 それから、いわゆるバックステージものである、これも似てる。 病院の設定、心電図のピーという音・・・ま、これはたまたま、か。 あとはイリュージョンの多用ね。 これはもう、ジャニーズのお家芸か!?とも言えますが、それを受け継いでくれたのが光一くんだったのね(タッキーもかな)。 初期プレゾンの精神を、ここに見た気がしました。

とにかく、ショー部分は洋モノあり和モノありで、バラエティーに富んでましたね。 ダンサーさん達のアクロバティックな動きや、ド迫力の殺陣、タップもあるし、お笑いコーナーもあって(主に克ちゃん担当だけどさ)。 ま、でも、何と言っても光一くんだよね。 布を手に巻き付けただけでフライングしたり、2階客席まで到達したり、超高い所からゴロゴロと階段落ちしたり、これでケガなしってことは絶対ないよな、と思ったりします。 見事なエンタテインメントでした! いやはや、恐るべし。 光一くんの身体能力は素晴らしいですね。 堂本兄弟やってる時とは全然違うわ。 あっちは若干おっさん入ってるしね、近頃は。 フライングは光一か、あとはタッキーかってとこ!? ・・・そういや私、先に「滝沢演舞城」観たんだっけなぁ・・・順番間違ってましたかね。

内くんが光一くんのライバル役。 今までのSHOCKを見たことないから比べようがないので、素直な感想として・・・イイね! 上背があるから目立つし、動きも大きく派手に見える。 あのタッパでイマ風の踊りやステップをすると、豪快に見えるんだよね。 ジャパネスクの場面では野性的、野武士のイメージ出てたし。 ただ・・・やっぱ猫背気味? 背の高いジャニーズは大体みんな猫背なのよね・・・。 内くんもミュージカルするんだから姿勢は正しく! あ、坂本さんもなー。 あとは、内くんってめっちゃ汗っかき? 前半と後半、特にラストあたりのヘアスタイルがまるで別人みたい、汗でぺったんこになってましたよ。

ストーリーは・・・究極の“最期は板の上で”だね。 死んでもなおステージに立とうとする光一・・・って、え!?キミ、お化け!?なんて言ったらミもフタもないですが。苦笑。 肉体は死んでも精神だけは生き続け、その力が光一をステージに向かわせる・・・本人、死んだことに気付いてないって、スゴい設定だなー。 そして、最期までステージに立ち続け、輝き、燃え尽きて事切れる・・・すごい執念。 でも・・・ごめんなさいっ!! 「Show must go on」って台詞が出てくるたんびに、私の頭の中では、ジャニーズ史上最低のフライング中なナガノさまが吊られてんのよ・・・(笑)。 や、これはさ、トニセンのせいだからね! 私は悪くないよ(責任転嫁?笑)。

とにかく、ようやく観ることができた、と言った感のある「Endless SHOCK」でしたが、確かにこれは一見の価値あり! 大満足です。

P.S.光一くん、2幕で歌詞すっ飛び、「たくさんの~、何とかかんとか~」って(笑)。 その後のシーンで本人、「びっくりしたー・・・」と苦笑。 克ちゃんも「いやー、今日は珍しいもん見たなー」って言うくらいだから、相当、無いコトなんだろうね。

・・・以上ですっ!
ここまでお読み下さり、ありがとうございましたっm(__)m

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