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アリ天、初見の感想。

無事帰ってまいりました(* ̄0 ̄)ノ
いやぁ、暑かったねぇ~。バテそうです。でもバテてません。大丈夫っ。

昨日のブログ(正確に言うと今朝2時のブログ)には、
「詳しいことはまた明日」と書きましたが、
ホテルで書き留めたメモが、あまりにも書きっぱなしで雑なので、
まとめるのにもう少し時間が欲しいかな・・・

ってことで、以下は、先に入力しておいたアリ天の初見感想です。
申し遅れました。千秋楽おめでとうございました~っ!
えっと、だいぶ前に書いてて、下書きに保存してたんですけどね、
そっちからアップしておこうと思います。
ま、いつものごとく、今更なんですが・・・
舞台がネタバレ厳禁だったから、許してくださいな。
舞台が終わった今、一気に放出しちゃうぞー、ってな感じで(^^)
では、“続き”からどうぞ。

・・・あ、一つ注意事項を。
あまりにも長文すぎるため、いつものような改行はしておりません。
それやったらとんでもないことになってしまいましたので・・・
結果、非常に読みづらくなっております。すみません(>_<)
 ↓

『アリバイのない天使』 7/12(月)夜の部。

坂本さんの生真面目さを、《西村》という役柄のバカ正直さにそのまま置き換えたようなキャラ設定・・・これが超ハマってた! 要は、V6でいる時のヘタレまーなところがパワーアップされたような(笑)。 深く腰を曲げて謝るのとか、てきと~にあしらっとけばいいものを変に意固地になってしまう融通の効かないところとか、そんな真面目人間が異空間に紛れ込んじゃってあたふたしてるのがとっても面白いお芝居でした!

タイトルの『アリバイのない天使』・・・作品中、アリバイを作ってほしいと言う人は何人かいるけど、そのうち作ってもらえなかったのが、《西村》、《滝川》、《松本》の3人・・・あ、でも滝川さんは一応、西村が受けたから違うか。 ってことで、2人ですね。 んで、松本は自首したかどうかわかんないって言う話なんで、天使とは程遠い。 で、結局のところ、西村のみ。 じゃあ、西村=天使!?ハハハ。 でもまぁ、フライヤーとかでは幼稚園児の落書きされてたし、芝居のラストでは女手一つで育ててくれた母親に、「実は会社をクビになってた」と告白して、でも母親はとうの昔に知ってた、みたいなことを西村の口調から読み取れるし、やっぱ彼が“アリバイのない天使”なのかなぁ・・・いや待てよ、西村から見たら、アリバイ作りを断って追い返すことになってしまった滝川さんこそ“アリバイのない天使”だよな。 でも滝川さんは嘘吐いてたし・・・うーん・・・ま、いっか。深く考えるのはよそう(苦笑)。

しかし、何でか私って細かい所に気付いてしまうっつうか、感動薄い人っつうか、後で考えると、どうしてそこ疑って見ちゃったんだろう、という点がいくつかあったんですよ。 1つは、《多田》の肩に手を置いた《林刑事》の指の動き。 あ、今、何かくっつけた、って気付いちゃって、案の定あーあってオチになるんですよ。 もう1つは、滝川さんに関して絶対何かウラがあるよなって斜め見してたこと。 結果、なるほどそう来たか、という感想に落ち着いてしまった・・・。 あそこは素直に「えぇっ!?」と驚きたかったです。 私のバカ。

全体としては、ものすごくテンポが良く流れも良く、それでいてセリフの聞き取りづらいところが全くなくて、終わってみたら2時間なんてあっと言う間でしたね。 こういうお芝居なら大歓迎っすよ!

坂本さんは、まぁ出ずっぱりなんですが、あの狭い空間で、あのスタイルの良さを持て余すでもなく、むしろ、デン!と真ん中にいて、でも1人おろおろしてる風なのが小動物っぽくて良かったです。 しかし、何でだろうなー、私、坂本さんが黒サングラスして出てくると、どうしても笑ってしまうのよ。 サンダンスしかり、ASUしかり。 今回も登場シーンで充分すぎる挙動不審ぶりを見せておりました。 あとはねぇ、いろいろ耐えてるところで必ずといっていいほど、スーツのすそをぎゅーっと握りしめてるんですよねぇ。 あーれーはー、超かわいい♪ 途中、ぶちまけたい気持ちをタオルで顔を隠して・・・いや、タオルで顔をおさえて、「ん゛ーっ!む゛ーっ!!」とやってるのも超かわいかったよー。 ・・・それと。 やっぱ声いいっすねー! 惚れぼれするわ。 今日の座席がかなりっつうかめちゃめちゃ前センターだったので、手を伸ばせば届いちゃいそうな錯覚に陥りました。 危ない危ない。

タモちゃんがすっごくオットコまえな女性で、あ、でもスタイルはゴージャスなのよ?でも性格がスパ~ッとしててかっこ良かったです。 制作発表の時に見せた、アセアセな感じなど全くなくて、「ついといで!」的な・・・あぁ、あれはアネゴ肌っていうんですね、いやはや、惚れ直しましたわ。 あと、元気な姿が見られて嬉しかったってのもありますね。 イメージを押しつけるつもりはありませんが、やはりタモちゃんはヒマワリのようでいてほしいのです。 いつまでも。

カザポンは、またまた小回りの効くキャラで。 G2さんの前作(なのか?)『フライパンと拳銃』みたいな謎キャラではありませんが、一番多かったんじゃないかな、衣装の数は。 ボーイ姿から、果ては女装まで(!)見た目でも楽しませてくれたし、ムカついた時のキレっぷりにも大爆笑。 いいキャラしてましたねー。

横山めぐみさんが、ほぼ全編、清楚なキャラで出ておりまして・・・でも、実はアリバイ会社の一員。 ラスト20分のどんでん返しとは、このキャラのネタばらしだったってことでしょうね。 でも私は途中で「ん?」と思ってしまったのです。 西村に「命のアリバイとして、携帯を預けます。両親に今後20年分のバースディメッセージを入れてあります」とかって言った時、え?20年?って引っかかってしまって。 だって、20年もケータイもたないっしょ?っつか西村くん、あなた今後20年ずっとアリバイ作りに協力するつもり?とか余計な事考えちゃって、いやー、これあやしいなー、って思っちゃったのよね・・・。 あーあ、これだから素直じゃない人間は、って言われちゃいそうです。 あ、じゃあ、西村くんは超純粋な人間!? やっぱ天使だわ(笑)。

さぁて、ストーリーが頭に入りましたので、次回はまた違う見方をすることになります。 初見で西村の立場になりきれなかったのは残念だけど、次からはアリバイ会社の一員となって(!?)西村の動きを楽しみたいと思います!

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