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銀ちゃん、変わんないわ(←宙組感想。)

遅くなりましたが、宙組・全ツ感想です。銀ちゃんです。
・・・公演はもう半分くらい終わってるのかな?
この中途半端な時期に感想書いてる私(^^ゞ
ネタバレ推奨(?)につき、これから観劇される方は止めた方が!?
それ以外で、興味を持たれた方は、“続き”へどーぞ。

めっちゃ長文ですよ~。
 ↓

『銀ちゃんの恋 -つかこうへい作「蒲田行進曲」より-』

とりあえず・・・これで3回目なんですけどね。観るのは。
もう驚くことはないだろ~、なんて思ってたのは間違いでした。
幕開き、いきなり大爆笑!
専務さんと秘書の寸劇(笑)で「君の瞳に乾杯」と言われ、
「それは俺のセリフだ!」と怒鳴りつつ登場するのも笑えたけど、
オーラスも、いつもの電飾ギラギラスーツで登場、と思いきや、
それプラス、でっかい羽根背負ってるっ!!!
思わず声が出ちゃいましたよね。「ぅわっ!銀ちゃん!(笑)」って。
いや~、とうとう、羽根まで背負っちゃったか~(^^ゞ

初演はバウ、再演でドラシテ、ときたこの作品。
とうとう全国ツアーの演目になってしまい、
初日スタートがなんとまぁ、3階席まである梅芸・・・!
さて、どうなることやら!?と少々心配しつつ2階席から観ました。
その結果は、まぁ、良くなった部分あり・悪くなった部分あり、でしたが。
けど、銀ちゃんは銀ちゃんだなぁ、やっぱ変わんないわ、
なんて思っちゃいましたね~。

良いと感じた部分は、さらにエンターテインメント性が増してたこと。
何せ、フィナーレが「蒲田行進曲」4連作!ですから(^^)
チャールストンでロケット、ボレロで男役の群舞、
ボサノヴァでデュエットダンス、そしてパレードがロック。
このしつこさというか、“これでもか”感は凄かったね(笑)

こうして何回も観ていると、視点が変わってくるもんですね。
演じる側も変わってきてるのかな?
今回は、銀ちゃんに対して、破天荒だとはあまり思わなくて、
寂しがりやだなぁ、と思ったんですよ。
寂しいから、みんなに見てもらってないと気が済まないし、
ヤスが成長して自分から離れていくのを素直に祝えない、
ましてや、それが危険な階段落ちとなると・・・っていう。
実に人間くさい銀ちゃん、それを今回、一番感じました。

ヤスが今回みっちゃんでして、芝居も歌も上手いな~、と思い。
上手すぎて、見かけのダサさが遠くからでは分かりづらいんだけど、
さっきスカステの映像見たら、髪型がすっごいことになってて!
地肌が見えるくらいの短髪!いや~、頑張ったね~。

あと、専務さんにソロ曲がついてたよ!
しかも客席降り!ってのがビックリでしたね~。いやいやいや(笑)
「あぁぁ~、キザりたい!」って苦しむ専務さんの胸元で、
カラータイマーがピコンピコンピコン・・・って(*≧m≦*)

で、ありゃ?これあんまし・・・と思った部分はですね、
やーっぱり、階段がさらにチャチに見えたりして(^^ゞ
ステージが広くなっても階段の大きさは同じだから、
真ん中にポツーン・・・って感じで、ありゃりゃ?ですよね。
そこ、転がり落ちても死なへんやろー、とか(無茶言うなよ)

階段と似たような感じで、もう一つ。
銀ちゃんが「プレゼントは現金がいいな」と言った後の客電がね、
ホントはパッ!とついて欲しかったんだけど、ジワ~って感じで。
それも、そのセリフを言う前からつき始めるんですよ。
急には明るくならないから、なんでしょうけど・・・あれはねー。
どこで笑っていいのか、迷っちゃいましたよ。

ま、くどくどと語ってまいりましたが、楽しかったからいいや♪

東日本を中心に周ってるらしい、この『銀ちゃんの恋』。
初めてタカラヅカを観る人にもインパクト大!なのは間違いなし。
ガッツリ芝居も観られて、ショーも観られて、
ちゃんと羽根もあって・・・何でもアリだなぁ、銀ちゃんって(笑)
ある意味、一番タカラヅカ的なのかもしれないなぁ、
そんなことを思ったのでした。

以上っ。

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