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女子目線。 (←星組感想。)

ひっさびさに、じーっくり腰を落ち着けて、感想を書いてみたところ・・・
超、長くなった!ハンパなく長いよ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

えーっと、今日はですね、先週観た星組大劇場公演の感想です。
実は、観た当日に結構な長さの感想をダカダカ入力してたのですが、
ネットが切れて保存が出来ず、キレイに消え去ってしまいまして(>_<)
その、切断理由がまたしょうもない原因でしてねぇ。
ウチの妹がケーブルを足で引っ掛けて、コネクタが外れてたという。
何とも原始的な切れっぷりでございますでしょ?
なんで、その後改めて書き直す気力が出ず、
でも何か書いとかないと忘れちゃうなって思って、
布団にこもり、ケータイでポチポチ箇条書きを残していたのです。
で、今日はそこに肉付けをしたってワケ・・・
って、言い訳も長くなった(;;;´Д`)ゝ

明日からまたしばらくネタなし日が続くから、お許しを。

ではでは、“続き”にて感想を公開いたします♪
こちら大劇場は明日が千秋楽ですが、まだ東京がありますんでね、
絶賛ネタバレ中!ってことで、ご注意くださいませm(__)m
 ↓

ミュージカル・ショー 『ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバル-

スカイステージで少しだけ舞台の様子を見た限りでは、
「曲、速くない?」と思い・・・そしたら、やっぱり速かった(゚0゚)
現代風にアレンジしたら、こうなったんだろうなー。
正直、「大丈夫かな、着いていけなくて疲れないかな」
なんて心配もありましたけど、疲れはしなかったですね(^^)
っつか、だんだん慣れてくるのよ。その速さに。

ちなみに、藤井先生によるイマ風アレンジは、いきなりプロローグから。
浜辺を吹く風のような穏やかなメロディーが歌われて始まりました。
それからは良く知っている“ノバボサ”の世界へGo。
何と言いますか・・・また生で観られた事にやたら感動しまくりで、
とにかく嬉しかったんですよね、観てて。
多分、顔の表情緩みっぱなしだったと思うよ。
歌詞が変わっていたところもありまして、
“黒・白・黄色”って人種を歌っていたのが“男女”になってます。
(正確な歌詞は実際観に行って頂くか、プログラムにてどうぞ♪)

他に、アレンジされていた部分を挙げると、衣装ですね。
これもやはり現代的に、ということでしょうかね、
いわゆる中詰めが全身レインボーじゃなく、白+虹といった感じ。
どぎつくなく、見た目にスッキリ爽やかな印象です。
あとは、クラブの場面。何故この衣装?と思ってた総タイツではなく、
割と普通に見られる(苦笑)ドレスになってました。
これにはちょっとだけホッとしてたりなんかして(^^ゞ

あと・・・これはもしかしたら気のせいかもしれないんだけど、
八百屋舞台の奥の平たいとこに柄がなかったのよね。
2階から観てると、そこだけステージ色なんで、
斜め部分と地面の柄を合わせれば良かったのに、などと思ったり。

あ、そうそう、またもや2階からの観劇だったんですがね、
(スカイステージで勧められなくても、2階席の金額しか今は出せない)
舞台の奥で着替えるちえちゃん・・・を人が手伝ってるのが丸見え!
あれ、八百屋舞台だから奥が上がって空間になってるんだよね。
ま、そこで着替えてるんだろうなって前々から思ってはいましたが、
はっきり分かっちゃうのもなぁ・・・ちょっと興ざめかも。
んでまた、手伝った後自分の位置に戻る下級生?の移動も丸見えで。
思わず、「誰か分かんないけど、這うぐらいの気持ちで戻って!」
と心の中で叫びました(^^ゞ

《ソール》はちえちゃんらしさが出ていたと言うか、
何だかやんちゃな感じが出てましたよ。
“くず拾い”の場面では関西弁を連発(笑)。
例のお尻ポリポリ掻き後、背中をペシ!と叩き、
「あ・・・背中で殺してもた」と呟く、その抜け加減がカワイイ(^^)
“シナーマン”で長く長く声を伸ばした後の「ふぅ~っ」が、
どうしても溜息に聞こえてしまったが・・・疲れてちゃダメよ(笑)

今回、特に感じたのは、《エストレーラ》はもちろんヒロインだけど、
《ブリーザ》もまたヒロインだったんだよな、ってことで。
ねね、れみちゃん、という同期の娘役が並び立つカルナバル、
《ソール&エストレーラ》、《オーロ&ブリーザ》が左右で踊る場面ね、
あれ、見ていて対照的・対称的で、すごく良かったんですよ。
以前見た雪組版は生粋の娘役に対して男役2人が役替わり。
月組版は同期だったけど、まったくそれを感じなかったのは、
当時の2人の力量と扱いの差に違いがあったことによる!?
ま、ま、過ぎたことだから、ね(^^ゞ

あ、と、は、私が観た役替わりパターンについて、か。
夢乃《メール夫人》は、泣きボクロが色っぽい(*^_^*)
紅《オーロ》、なかなか愛嬌もあって、良かったですよー。
真風《マール》は動きも見た目もシャープでカッコ良し。

えっと、それから・・・
ある意味注目の《ドアボーイ》役は、麻央さん。
彼女は新公も主演ですしね、これまた期待の星なワケで。
っつか、星組さん、若手の注目株が多すぎですよ( ^ω^ )
生肌のおヘソを見せて踊る《ビーナス》は、礼さん。
おや、また娘役としてダンス場面の抜擢ですか!?
彼女の男役イメージがまったく無いんだけど・・・。

おぉっと!忘れてたよ!
とよこさん《ルーア神父》がね、今まで観た中で一番歌が上手い!
Kohちゃんもタニくんも、音階が行方不明ぎみでしたので・・・
ままま、過ぎたことだから、ね(^^ゞ

ロマンティック・ミュージカル 『めぐり会いは再び -My only shinin' star-

私が観劇したのは、まさに母の日、当日!
ってことで、“母の日スペシャル”だったのですね・・・
何ですか?2人1組でプログラムただで貰えるからですか?
それとも、GW期間ラストの日曜日だったからですかね?
ともあれ・・・久々に見る、満席!いや、ビックリでしたわ。
満員の大劇場、これほどまでにトイレが混むとは(←そっち?)

お芝居は、18世紀に書かれた戯曲の原作を、
小柳先生が思いっきり“女子目線”でアレンジしてくれてます(*^_^*)
まー、何てったって選り取りみどりな男性陣!が素敵すぎる。
微妙な生まれでちょいひねくれてる柚希、冷酷かと思ったらツンデレ涼、
不倫だけど純粋すぎる夢乃、主人に忠実すぎて面白くなってる紅、
弟キャラ美弥に、メガネ男子の真風・・・ね?各パターン揃ってるでしょ?
女性キャラでさえも、“女子目線”ですよ~。
わがままカワイイ夢咲、超マジメなメイドさん白華、
男装してまで好きな人に近付きたいいじらしキャラ音波、
何も無い所でつまづく天然ドジっ子ちゃん妃咲・・・
どーです、この超ライトノベル感(笑)
今回の芝居は時間が短いってこともありますが、
年配の方よりは若い人、それも初心者向けな気がしますよ。
気楽に観るにはちょうど良いかと(^^ゞ

ちえ&ねねコンビの相性の良さはわかっておりますが、
ちえ&べに、ねね&れみの主従関係も楽しくてねー♪
コメディーだけどドタバタで終わらなかったのもいいな。

さゆみちゃん、前作『愛と青春の旅だち』でも見せ場たっぷりでしたが、
今回もなかなかの儲け役でしたね。
ラストで身分を明かされ連れて行かれようとするんですけど、
ぴょこっとしゃがんできゅっと縮こまったり、床にへばりついたり、
テコでも動かないぞ!的な抵抗を見せるのが面白カワイイのです。

しかし・・・タイトルが面白くないですねー。
『めぐり会いは再び』って、まぁ、ラストのある場面を言ってるんですが、
もう少しひねりを効かせて頂きたかったなぁ。
かと言って、サブタイトルの『My only shinin’ star』では、
何を示しているのか今イチ分からないのですけども・・・
いや、よくよく考えれば「あぁ、そこか」って感じなのですがね(^^ゞ

さてさて、春恒例の初舞台生ロケット!
今年はお星さまをテーマに、大きな固まりから1個2個こぼれたり、
みんなに追いつこうと必死になったり、というのが初々しくて、良し。
アレですね、これからの彼女たちを象徴する描き方ですよね。
で、銀橋を渡っていくのを見送る手拍子ができるのは、
やっぱ、いいですね。去年は出来なかったからさ・・・(;´д`)

以上でーす。超長いな、今回は。

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