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古き良き。 (←花組全ツ感想。)

今日はね・・・朝、起きた時から肩凝って頭痛くて、
ホント、どーしようかと思ったんですけどね。
薬飲んで出かけ、電車で30分寝たら治りましたよ。
やれやれ。

ってことで、梅田でタカラヅカ観てまいりました♪

今週もまた忙しい日々が続くであろうと思われますので、
何とか今晩中に感想を書いてしまいたい・・・がんばろ。
では、“続き”にてザックリ簡単に。

 ↓

江戸風土記 『小さな花がひらいた』

えー、実はこの作品、内容まったく知りませんでした(;;;´Д`)ゝ
なので、「火事で焼け出された孤児の話」かと思っていたのです。
もしくは、「火事に遭った人たちの再生の物語」とか。
が、違いましたね。遠くはないけど、それがメインではなかったわ。
みんながんばろう!ってメッセージを前面に出してると思ってて、
今年大地震があったから上演するんだろうな、
それで全国を回って、励ましていこう、ってことなんだろうな、
そんな風に思っていたわけですよ。観る前は。

ところがこの作品、そんなメッセージ色は強くなくて、
言っちゃえば、災害とか孤児とかは単に設定でしかなく。
それより、そんな中でも誠実に生きていく人々の姿がよく描かれてて、
感動で泣けるというより、温かさで心が洗われる、
そんな気持ちが湧いてきたのです。
派手じゃないけど、いつまでも噛みしめていたい作品です。

らんとむ君のべらんめぇ調が超カッコよく、
らんはなちゃんのしっかり者ぶりがかわいく、
2人で並ぶといい雰囲気が出てましたね。
想いを寄せ合ってるのになかなかくっ付かない2人を、
10人超の孤児たちがとりもつ・・・これぞ、子はかすがい!?
とにかく、悪い人が一人も出て来ないんだよね。
どんでん返しに慣れちゃったこちらとしては、
みつる君とかじゅりあさんとか、ラストでかき回したりするの?
なんて心配(?)もしたのですが、最後までいい人でした(^^)
イカンね、深読みしちゃうと。もっと素直になりましょう。

ロマンチック・レビュー 『ル・ポァゾン 愛の媚薬』

タカラヅカの王道!これぞタカラヅカ!
何だか、旧大劇場を思い出しました・・・
って、この作品自体はナマで観たことなかったな。
しかし、初演の頃の主題歌集CD持ってるし、よく聴いたんで、
曲が頭の中をグルグル回る・・・かなめちゃんの声ですが(^^ゞ

内容そのものは、まぁ、キラキラ☆ヒラヒラ☆したレビューで、
さほどひねりはない感じがしたのですが。
“ロマンチック・レビュー”シリーズの中の一作ですからね、
とにかく優雅で優美で、華麗で可憐。
そこに少しの哀愁とか、滅びの美学も加味されてたりして、
古き良き昭和の時代の香りも思い出させてくれました。
いつもいつもこんなふんわりしたレビューばかりってのも何ですが、
そういや最近、本公演でこういうのはやってないなぁ、
なんて思ったのも確かで。
けど、らんとむ君の正統派男役なところがピッタリ合って、
観ていて本当に気持ちが良くって、観終わった後も気分良くって、
いい感じで帰路につけましたo(*^▽^*)o

・・・以上です♪

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