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しっかり、生きてた。 (←宙組感想。)

書いた~!書いたよ~!
やる気がんばって出して書きましたよ~!

今日は、こないだ観た宙組さん大劇場公演の感想でございます。
さっさと書いちゃえば記憶も鮮明で書きやすいのに、
どーして早く書いてしまえないのでしょうか・・・あぅー。
ま、と言っても無理やりひねり出してる訳ではなくってですね、
書き始めたらどんどん色んな思いが出てくるのですけどね。

ぐだぐだ前置き言ってても始まらないので、
“続き”にてネタバレ感想、アップいたしましょ。
 ↓

Musical 『クラシコ・イタリアーノ -最高の男の仕立て方-』

オープニングがファッションショーというのは、
月組でやった「シニョール・ドンファン」っぽい気もしたけど、
話の内容は全然違いました(でなきゃ困るよな)。
適材適所というか、オリジナル脚本の良さが出てると言うか、
それぞれのキャラクターがしっかり生きてて、上手い!と思ったな。
主要キャラに“放ったらかし”の人物がいないのも良くて、
何でそこでそんなことに?的なのもなかったしね。
景子先生、なかなか上手いですな~(o^-^o)

《サルヴァトーレ》ゆーひさん、ひたすらクールでスマート。
戦争孤児からのし上がった野心家ではあるけどギラギラしてなくて、
米国進出が破談になったり、仲間が離れていったりして、
酔いつぶれて眠ってしまう場面もあるけれど、
自分の敗北を認めてしまえる潔さ。う~ん、すま~と~(*゚ー゚*)

《ミーナ》すみかちゃん、何だこのドジっ子ちゃんぶりは。
1960年代、当時はまだ識字率が低かったとのことで、
与えられた原稿が読めない・・・ってのもあるけど、
ハイヒールが不慣れですぐコケる、NGだらけで泣き出す、
まぁ、お見事としか言いようのないダメダメさが可愛い(笑)。

《レニー》テルはカラッと明るく、いかにもアメリカンなカメラマン。
そんな男が主人公との出会いで仕事への向き合い方を思い出して、
撮影の仕事自体は中止になってしまったけれども、
学生時代に使っていた小さな録画機で取り続ける、ってのがいい!
全体的に彼の目線で進んでいく今回の芝居でしたが、
単なる狂言回しには終わらず、ちゃんと描かれていたなぁ。

《マリオ》みっちゃん、確固たる信念を持った頑固者!?
大体そういう役って“おじさん”っぽく描かれがちですが、違ったね。
みっちゃんがやる役では久々に見る硬派なキャラで、
ドジっ子ミーナや軽いレニーとのコミカルな場面の中にあって、
一本キリッと引き締まる感じが良かったです。

他、皆さんの良かったところを列挙すると・・・
《アレッサンドロ》ゆうちゃんさん、伝統を継ぐどっしりとした構え。
《クラウディア》まゆみさん、大人の色気と品の良さ。
《ジャコモ》まさこちゃん、不遜で不敵な態度がカッコ良し。
《フランク》みーちゃん、超ネアカ(死語?)で軽いなー。
《ペッピーノ》ちーちゃん、地に足が付いてて誠実そう。
《シルヴィア》れーれ、サルヴァトーレに囁いたのと同じ誘い文句、
ライバルのジャコモにも・・・変わり身の早さ?ある意味野心家?

ショー・アトラクト 『NICE GUY!! -その男、Yによる法則-』

藤井先生のショーには今んとこハズレがない、と言いますか、
ベタな時もあるけど私の好みの範囲内、ってことなんですかね。
主題歌も、全部じゃないけど要所要所頭に残ってて、
な~ぃすがぃ♪な~ぃすがぃ♪とか、ワイワイワイッ♪とか、
振りも特徴があったんで鼻歌まじりに脳内踊りまくり(笑)。

この先生って既製曲を使うことが多いよなー、と常々思っておりまして、
今回のショーでもゆーひさんに歌わせちゃってたりするんですが(゚ー゚)
まぁ、今回は上手い具合に持ってきたなー、と感心しましたよ。
世界中のイイ男が御婦人方に選ばれてるオークション会場に登場し、
ただいま超人気の韓流アイドル、チャン・グンソクの曲を熱唱♪
「Let me cry」を歌う俺様系男子なゆーひさん、超カッコ良かったぁ。
曲は知ってるけど何故このシーンに?ってことも時にはあるからね。
こういう使い方ならOKでしょ。

・・・あ、ちなみにこのオークション場面。
ゆーひさんの前に6人登場しますが、何と4人目からオチが!?
プログラムの稽古場写真にもしっかり写ってますねぇ、
槍を持ったすっしぃさんと、袴姿のちやこさん(笑)。

次の場面、薔薇の化身を操る妖しい人物に早替わりのゆーひさん。
芝居でもそうだけど、ゆーひさんはホンットにクールビューティーだわ。
逃亡者のテルを捕らえ翻弄して、最後には首筋に死の接吻・・・
その後、口元だけでニヤっと笑うのが、たまりませんc(>ω<)ゞ

しかし、宙組さんも若手男役の数が揃ってきたなー。
そんなことを思ってしまうのが、“Yawp -金切り声-”の場面。
ここで“セクシャル9”と名付けられた9人の男役が銀橋に出ますが、
銀橋に9人並んじゃうのが、まぁスゴイなぁ、と思うのね。
言い方は悪いけど、コマが揃ってよりどりみどり、
オークションの場面的に言えば、誰にしようかな・・・みたいな(^^ゞ
娘役さんも結構コマ揃いですけどね、上から下まで!?

総評。楽しかった!ってまとめでいいですかね?
(いきなり投げてどーするよ(笑))

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