« 年賀状、やっと完成(^^ゞ | トップページ | 今年が終わります。 (+α・・・) »

オールスター♪ (←星組感想。)

いや~・・・もう、あと1日しかないじゃないですかぁ。
んじゃ、今日は今年やり残したことを片付けようではないか!
・・・って、気合だけは十分ですが、
要はズルズルと引き伸ばしてただけで(-_-;)

やり残してたこと。それは・・・
星組『オーシャンズ11』の感想書き!

と、実はあともう一つあるんだが・・・明日書けたらいいんだけど・・・どーかなー。

別にね、書く気がなかったワケじゃないんですがね、
何だか気付くともう年の瀬押し迫ってましたねぇ。
ということで、先ほど書き終わりました。はいはい。
話の要点にはなるべく触れないように書いたつもりですが、
やはりネタバレは含んでおりますので、ご容赦あれ。

では、“続き”にてどうぞ!(^o^)/
 ↓

ミュージカル 『オーシャンズ11』

総合的な印象から言うと・・・忠臣蔵みたいな!?
何だろなぁ、オールスター勢揃い!的な感じでしたね~。
その分、それぞれのエピソードを深く掘り下げられなくて、
ちょっともどかしく思う各人のファンはいるかもしれないな。
けれど、主役中心に徐々に比重を下げていく作りとしては、
まぁ、上手いこと処理はしてると思います。うん。

てなことを偉そうに語っておりますが・・・
洋画をまったく見ない私ですので、予備知識は皆無。
説明されて、誰がどの役者さんの役で、と言われても、
ハリウッド俳優さんの名前と顔が一致しない(>_<)
ふ~ん、詐欺師の話なのね~、程度でした。
ま、それが良かったのかな?
結構ハラハラ、ドキドキしながら観ていられて、
単純にミュージカルとして楽しめましたよ~♪

舞台作品としても、小道具・大道具いろいろ取り揃えていて、
演じる側は大変だったんじゃないかなぁ、なんて思うこともあり。
一番目立っていたのは、やっぱラスベガスってことで、カジノかな。
開演5分前くらいになると、セットのスロットマシンに電気が入り、
ピカピカ、ギラギラするのが何ともハリウッドらしいというか、
ゴージャス感を煽ってくれます。
金庫室へ潜入!の緊張感溢れる場面は、上からの登場。
その後、不安定な縄梯子で降り立つなど、違う意味でもハラハラ。
そして、マジックショーのセット。こちらは・・・少々手こずってたか?
かなり大掛かりなものから小ネタまで多種あったんですが、
若干のハプニングがあって、それにアドリブで対応する皆さん。
いやぁ、やる方も考えた先生方も・・・お疲れさまでしたo(_ _)o

その辺も含め、個々の感想を。

囚人服で登場した《ダニー》、ちえちゃん。
一瞬の暗転の間に、ビシッとしたスーツ姿に変身!お見事☆
映画のタイトルロールがバンッ!と出るかのようなワクワク感で、
華やかなミュージカルの幕開き、つかみはOKです♪
映画がどのくらいの年齢設定だったのか知らないけれど、
ちえちゃんがやったからか、若さがやっぱ前面に出るね。
刑務所から出たばかりなのに枯れてる風じゃなくて、
ちょっとミスったなー、よっしゃ、もっかいやったるか!的な(笑)

《ダニー》の元妻・・・いや、別れたがってる妻《テス》のねねちゃん。
演出のせいか、場面によって性格が違って見えたのが残念かな。
ショーの歌手として出ていると穏やかでしとやかになるのに、
離婚調停中の旦那と対峙する時は、ものすごく現代っ娘。
れみちゃん演じるマジックの女王《ダイアナ》がいじめようとするの、
って泣きつくタマには見えなかったんだよな・・・(^^ゞ

今作で敵役となったベニさんの《ベネディクト》。
シャープな目鼻立ちが冷酷なキャラ作りにいい感じに作用して良し。
歌もどんどん上手くなってきてますね。嬉しい限りでございます。
ギラギラした執着心みたいなものがもう少し出せたら、
さらに良くなるんではないかな、と思うのですが。
で、ベニさん大変なハプニングに遭いまして(@Д@;
最後の方で大掛かりなマジック装置が動かなくなり、場内シーン。
「・・・どうしたのかな?」と平静を装うも、どうにもなりません。
その後、悪態をつきながらハケていくのですが、
装置に向かって「えぇい!ちゃんと動かんか!」って逆ギレ(^-^;
思わず出た心からの叫びでしたね、あれは(笑)
あとはねぇ、フィナーレの歌手で登場してめっちゃ感動しました♪
ベニさん、最近の私のお気に入りです(*^_^*)

ここで、もう1ヶ所あったハプニングを。
花をステッキに変えていたマジシャン《バシャー》壱城さんですが、
演技中にそのステッキがポキンと折れてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)
《バシャー》、勢いのままに「あ!折れた!」と口走り、
センターでメインの芝居が続く中、後方で会う人みんなに、
「見てよ!折れちゃったんだよ~」と泣きついてました(笑)
うん、開き直りってすばらしいね( ̄ー+ ̄)

さて、今回の作品でサヨナラとなってしまう、《ソール》役のマヤさん。
味のある専科さんがまた一人辞めてしまうのね・・・寂しい(;ω;)
大きな見せ場みたいなのはなかったものの、
世代交代を思わせる役柄と台詞で感慨深いものがありました。
《ライナス》ゆりかちゃんに向かい、彼の父親からかつて自分が受けた、
次の一歩を踏み出すきっかけとなる力強い言葉を与えたり、
面子が揃った詐欺師集団のみんなに演技指導(?)してみたり。
あとはいつもの飄々とした演技で、マヤさんらしいサヨナラでした。

主人公の旧友《ラスティー》のとよこさんは、いつものクールさで・・・
と思ったら、後半になってとんでもない格好に変装してきた(笑)
“スカピン”の洗濯女よりインパクト大でしたわ~。

さっき、ちょこっと名前だけ出しましたが、
《ダイアナ》のれみちゃんが、まぁ毒々しい役作りで迫力でした。
いつからこんなアクの強い娘役さんになったんだろう・・・
身体つきはあんなに細いのに、パワーが凄い!惚れちゃいそう\(^o^)/

大劇場では年末の、そして東京では年始の公演となる訳ですが、
それにふさわしく、楽しめるミュージカルになってると思いますよ♪
以上っ。

|

« 年賀状、やっと完成(^^ゞ | トップページ | 今年が終わります。 (+α・・・) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年賀状、やっと完成(^^ゞ | トップページ | 今年が終わります。 (+α・・・) »