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フランスの良き香り。 (←星バウ感想。)

えーっと、何ですか?
ナガノさまが関西ローカルでレギュラー持つとか聞いたんですが。
魔法のレストラン?え、あれってマジで大阪近辺ロケばかりでしょ?
え~、ヒロシ大阪通いするのぉ?とか思いつつ、
現時点では未確認のため・・・ホントなら嬉しいな♪ってことで、
でも、本命さかもっさんは?と声を上げておこう(笑)

さてさて、今日はタカラヅカ語りといくか。

そーなんだよね、次の星組大劇場公演、
友の会先行でもう買っちゃったんですけどもね。
千秋楽が取れててラッキー♪なのはいいんだが、
初日開けて2日目のを申し込んでたのは落とした・・・何故?

というわけで(ん?)
今日はベニさんバウの感想でございます。
例の如く、長いです。ネタバレ当たり前になってます。
その辺りを踏まえつつ、“続き”にてどうぞ(^^)/
 ↓

Musical 『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』

ロビーに入ると香水の匂いがふわっとして、
さすが!調香師の舞台だからねぇ、と思ったら、
ロクシタンのローズオードトワレ試供品が置いてあって、
舞台チラシと同じ構図が印刷された用紙に向かい、
皆さんシュッシュと振ってただけだった(笑)

しかし、前から5列目は首が疲れる・・・。
舞台の奥の方は傾斜が付いていたからまだ良かったけど、
終始見上げる形になってしまって、肩こりが(>_<)

そんなことはさておき、お話はと言うと・・・
チラシのイメージからは想像できないぐらいの、
かなり重い展開でございました。
まぁ、フランス革命が題材ですからね、仕方ないね。
幕開き、いきなり後ろ向きで登場したんですよ。主役が。
ベニさんってば細いっ!近いっ!と超感動しておりましたが、
場面が裁判所なんでね、めっちゃ暗くてね、
どよ~んとした雰囲気なのには面食らったぞ。

香水についての語りが、何となく演劇とカブる、かな~。
「この時代には必要ないのかもしれない」
「でも、身にまとうことで心が豊かになる」
・・・だっけ?そんな台詞があって。
確かに、香水って贅沢品とも取れるし、舞台も。
けど、あるとないとでは気持ちが違うんだよね、ってことですね。

王室御用達の香水商のお話でして、王妃さまが出てきます。
ってことは当然、フェルゼンいますね。あとルイ16世も(そりゃそーだ)
そして繰り広げられる4角関係~!って、違うか(^^ゞ
いや、でも、2幕で王妃をめぐってのダンス場面もあって、
これまでは国王とフェルゼンだけだったところにもう一人か!って、
何か面白かったですね。ワクワクする、っての?

しかし、マリー・アントワネットの処刑直前の語り・・・
からの「王妃さまーっ!」絶叫、あれは何だ?
思わず、あれ?あなたはフェルゼンかぃ?とか思ったよ(笑)
とりあえず、手には人形・・・じゃなくて、香水ビンでした~。

結局、ジャン・ルイの王妃さまへの想いって、
何だったんだろうね?
恋愛ぐらいの感情にも見えたけど、でも奥さん別にいるし。
「大切なお友達」って言われて嬉しそうにしてたけど、
王妃に「ある御方のための香水を作ってほしい」と言われて、
え・・・それって男か?みたいな表情になってね。
アレかな?王妃さまの熱狂的ファン、とか(笑)

あと、少~し分かんなかったのがね、
ジャン・ルイとフェルゼンがどこか似てる、と言われてたこと。
ん~?どの辺が似てるの?王妃さま一途なとこか?

物語は結局、処刑間近のジャン・ルイが自由・平等・友愛を訴えて、
陪審員の心を掴んだちょうどのタイミングで、ロベスピエールが失脚。
晴れて無罪となったのでした~。めでたしめでたし。

・・・って、これだけじゃ寂しすぎるね(^^ゞ

ベニさん主演作を生で観るのは初めてでございました♪
バウだし近かったのもあるし、表情や仕草がよく見えたんだけど、
何か、面白いね。・・・ん?ちょっと違うか?
作品的にほとんど遊びの部分は無かったんだけど、
例えば、ライトが消える直前まで何やら色々表情を変えてたりして、
へぇ、ベニさんってこういう芝居するんだ、って認識を新たにしまして。
今後ますます、興味深く見ていける人でした。

ヒロイン、なのかな?王妃マリー・アントワネットに、わかばちゃん。
王妃だからめっちゃ高貴なイメージ・・・って、あれ?違う??
登場シーンが小トリアノン宮でチーズ作って楽しんでるトコなんで、
良く言えば庶民的な感じがよく出てる、悪く言えばオーラが無い(-_-;)
だけど、話が進むにつれて王妃然としたところが出てきて。
処刑前の落ち着き払った態度に至っては、貫禄さえ見えましたね。

フェルゼンに、ゆりかちゃん。いつ観てもこの人はみずしぇんそっくりだ。
しかも、ほぼ笑わないみずしぇん・・・みたいな?(^^ゞ
こちらもね、何となく小物な感じは否めないものの、
役の感情としての必死さと、立ち姿のカッコ良さは認めます。うん。

あとはねぇ・・・主役の弟でれんた君が出ていて、
しっかり演技を観るのは初めてに近いから、ふむふむなるほど、と。
検事ギョーム役の汐月クンが、まぁめっちゃかっこ良くってね!
それから、主役の妻に綺咲さん。ちょっと歌は苦手か?
裏声使う曲じゃなかったからかな、声質も何だか独特な感じでした。

そんなワケで、どうやらこれからは星組さんもチェック外せないか!?
と思い直した観劇になりました。

以上です~。

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