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色々と衝撃だったのよ。 (←月組1789感想。)

今日は・・・えっと、突然ですが月組さんの感想をば。
ちょこちょこと書き連ねてまとまりがないんですが、
もうそろそろ出しとかないといかんな、と思いまして。

ま、その前に花組さんとか?そういや星ラストデイもまだか?
そんなこと言ってたら去年のなんかどーすんだ?
ってな具合ですが、ま、しょーがないよね、諸事情もあるし。
書いてるけど手書きだとか、書いてるけど箇条書きだとか、
中途半端なんです。すみません。

そんなことは置いといて、はい、月組1789感想です。
“続き”にて長文を展開中です。
興味のある方は、どうぞ♪

 ↓

スペクタクル・ミュージカル 『1789 ‐バスティーユの恋人たち‐』

ん?まさお君どっから出てきたの?って感じの登場の仕方で、
群衆の中から一人、壁をよじ登ってくのがなかなか面白いなーと。
父親を目の前で殺される場面あたりは、少年っぽい。
その後パリに出てきて革命派と一緒に行動するようになって、
でも、中心人物ではないのよね。みんなを率いたりしない。
歴史の表舞台に出て来ない、ただの民衆の一人。
確かにトップスターがやる役では無いのかもしれないけれど、
フランス革命の象徴、革命を起こす民衆の“代表”となる存在。

逆サイドの革命を起こされる側の象徴は王妃さまなんですが、
ちゃぴちゃんの登場場面がまぁ、すんごい衣装で!
スカートがそのままでっかいルーレットになっててびっくりしたね。
最初は自由気ままに楽しいことしか考えてない風の王妃さま、
大事なのは国のことより愛するフェルゼン・・・
でも、長男を亡くしてから罪悪感と共に自分の使命に目覚め、
最後はフランスのために生きると誓う、という“成長ぶり”が見えて、
今の月組でこの役をやれるのはトップ娘役しかないだろうな、と思う。

2幕の最初が、議会を締め出された平民代表がテニスコートで誓う、
世界史の教科書に出てくるような場面。
その怒りや信念を足踏み・手拍子で表現していて、
全員が揃って踊る様が凄い!のひと言に尽きる。何という一体感!
そんな感じで、2幕ほとんど涙目で観てしまったのですが、
「サ・イラ・モナムール」の曲が歌われた瞬間にポロッときまして、
ラストの「人権宣言」で決壊。心に突き刺さる感覚がありました。
その前の、ロナンのあっけない最期にも衝撃受けましたけどね。

ロナンの恋人、オランプ役はわかばちゃんの回でした。
Wキャストのもう一人、美月ちゃんと見比べることはできないんで、
とりあえずわかばちゃんの印象のみ・・・いや、すっごく合ってたわ!

Wキャストはもう一組。妹のソレイヌは花陽みらさんでしたが、
まさお君より年上に見えないでもない諦観ぶり。

革命家の主要キャストは3人。
その中で最初に熱さを見せるのがカチャのデムーラン。
何でもベルばらのベルナールのモデルになった実在の人物とかで、
民衆に武器をとって戦おうと訴えかけた人なんだとか。
カチャの一直線なトコがぴったりハマって良かったですね。
たまきちがロベスピエール役で、この作品中ではまだ“いい人”。
知的な部分も見えましたが、2幕最初の憤りのダンスに熱さが。
コマちゃんは終始飄々として見えたんだけど、真面目さが良し。

一方の王室側、アルトワ伯のみやちゃんがまぁ妖しいこと。
革命でさえも利用するしたたかさもあって、更に濃い色を出してた。
そして、あの曲が相当耳に残るんだよなー。「私は神」って歌ってるし。
彼の部下で秘密警察の3人組、ゆりや&あーさー&ゆうま君がね、
割とコメディ担当っぽく、でも却ってそれがオイシイ役だったなーと。

王妃さまのお相手、フェルゼン伯爵はあり君が抜擢されてます。
んー、何となく見た目・・・若いツバメ、みたいな!?
もっともこの作品におけるフェルゼンの位置付けはそう重くなくて、
どっちかっつーと“間男”的なんだよねー。若さが前面に出てる。
ただし、最初にちゃぴとデュエットした時は驚いたよ!上手くって。

とまぁ、私の感想はここまでかなー。

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