« もう少し余韻に浸らせてくれ・・・。 | トップページ | 本気の悔しさを見て。 (←OMS2日目夜・感想。) »

いつまでも聴いていたい。 (←OMS1日目、感想。)

週の半ばの休日~。
こういう時にがっつり・・・こないだの感想写しとかないとな~、
と一念発起(!?)しまして。

さかもっさんソロコンの感想3日分、すべて入力しました!

では、本日は初日の感想を・・・
ちなみに、元の手書き原稿(?)はこんな感じ。

20160205_oms1 20160205_oms2

同じ写真を2枚並べた訳ではございません。
BE-PAL付録のメモ帳にして4ページ分、書いたのでございます。
つまり、長いよ~ってことですな(;´Д`A ```

そんなのでもご興味持たれた方は、“続き”からどうぞ♪

 ↓

Masayuki Sakamoto Musical Concert 『ONE MAN STANDING』
 1日目。

今回、友人が取ってくれた席が何と!1列目だった!凄すぎて変なテンションになるね。そしてそれだけじゃない!何でかよく分からないけど、坂本さんと目が合って、何か「ね?」みたいな同意求められたような・・・ステージ上から手を差し出されて(呼ばれた訳ではない)、思わず勘違いするじゃないかー!でも、ニコッて微笑みかけられたのは確かで、隣の友人もちょい後ろにいた友人も「あの時キテたでしょ!?」って言われたくらい、ハッキリとアピールされちゃったよ・・・おぉぅ。ダメだ、今日って私の人生のピークじゃなかろうか(大げさな)。とにかく、ものっすごく幸せな2時間でありました。

プロローグ・・・自分の中で予想してたのは、「THE BOY FROM OZ」の出だしの曲。で、実際その曲が流れて、きたー!と思いまして。ただ、曲自体はミュージカルの時のバラードに変わるのではなくて、そのイントロそのものの曲、「Not The Boy Next Door」でした。その印象がすごく強く残ってるせいか、今、私の頭の中はI am not, the boy next door~♪がぐるぐる回っております。

順番はバラバラだけど、OZ曲は他にもあって、フィナーレかアンコールの時に「I Honestly Love You」、グレッグのソロ曲を歌ってくれたのです・・・それも、ピアノ弾きつつ。そう!いつだったか、テレステで「ピアノに挑戦してる」と語ってからもう4~5年は経ってると思うのですが、ようやく!念願の!ピアノ演奏してる坂本さんの姿が!・・・と言っても、実は私の座ってた1列目からは手元が見えませんでした。残念。千秋楽の席なら多分見られると思うけどなー。楽しみにしとこう。はぁ、しかし、坂本さんって何であんなにスラッと格好良いのかね?本人も「ミュージカルだと猫背が直る」みたいなこと言ってたし(笑)。何でも、V6でいる時やV6のコンサートでは緊張するけど、ミュージカルだとそれがない、自分を出せる、とかって言ってて、久しぶりにネバゴナ観終わった後の自分の感想「あー明日からオーラ消してV6に戻るのねー」ってのを思い出したよ。でもね、この人埋もれさせとくのは絶対損だと思ってね、どんどんミュージカルやってほしいなーって思ってね。そしたらチラッと「近々・・・いい話がお伝えできると思いますので」って!!え、何!?嬉しい・・・けど、また近いうちにお金が出ていくの!?(泣き笑い)

今、覚えてる曲はと言うと・・・まずは、デビュー前の出演作品振り返りで「阿国」をちょこっと。“本当のこと言えば辛くて泣きそうなの”って歌詞を当時の心境そのものだったと言ってたな。その割に「自分の車で通ってた」って、全然ひもじくなかったりして(笑)。「魔女の宅急便」では「ユーミンさんに会える!曲が歌える!と思って稽古場に行ったら、いました!・・・蜷川さんが(笑)」と言いつつ、現在は体調を崩して入院中だということに触れ快癒を祈ってたね。今回のオーチャードホールがあるBunkamuraのシアターコクーンにも欠かすことのできない演出家さんだし、そういう意味でも触れずにはいられなかったんだろうね。そんな蜷川さんから当時もらった言葉は・・・「バカ、死ね、帰れ」って(苦笑)。デビュー直前に出ていたもう一つが「サウンド・オブ・ミュージック」で、当時大体剛つんがこれぐらいの年齢だった・・・と歌い出したのは、「お前はSixteen、もうすぐSeventeen、言う事聞けよ!」・・・一瞬の間があって後、大爆笑!そっか、そういう頃もあったのよね。そういや今回はやたら森田剛、森田剛って口にしてたけど、どうした?「今度映画やるんだってね。ヒメ・・・ヒメ、ア、ノール?」って宣伝までしちゃって。メンバーの名前で出たのは、あとは岡田くんか。今回の音楽やって下さってる羽毛田さんが昔「D×D」の曲を手掛けてたって話を出したのよ。でもウチら「へぇ~・・・」ぐらいのリアクションしかしなくて、「今の反応、岡田が聞いたらヘコむ」とか何とか言ってましたよ。後は、「シェルブールの雨傘」から主題歌を・・・って、「この歌しか覚えてない~」って替え歌ですが。しかも「この曲、僕は歌ってないんです」とは(笑)。

今回のステージ、歌うだけじゃなくダンスもかなり入ってました。坂本さんの強みってこれだと思うんだよね。アンサンブルのダンサー並みに身体能力高くて歌唱力あって、そこに主役としての求心力が備わっているのが高評価につながると思うのですよ。まぁ、激しいダンスの後にぜぃはぁ息を切らしたりするのは、今回、役として生きてなくて坂本昌行が出てるからなんだろうな。そんな激しいダンスナンバーの数々・・・プロローグのOZ曲から「Foot Loose」、「NEVER GONNA DANCE」のデュエットダンスとタップ、「ALL SHOOK UP」の「Jail House Rock」、「ON THE TOWN」・・・衣装も替えて、その都度その世界にどっぷり浸れて尚且つ思い出をたどれるような。歌詞を変えてはいても作品の雰囲気はガラッと変えることなく見せてくれてるのが嬉しかったな。

もちろんバラードもあります。「Almost Paradise」のような力強く歌う曲があったり、「Lucky To Be Me」「Bewitched」やネバゴナのタイトル曲などはしっとりと聴かせてくれたり。「Love Me Tender」もあったなぁ。ホント、どれもいい声してるんだよなぁ。そして、歌い上げ系は特に、あごがしゃくれてます(笑)。V6曲の時とは明らかに異なる発声の仕方で、身体の奥から声を出すような、そんな感じ。もう一度言います、いい声です。いつまでも聴いていたいです。あぁ、あと2回か・・・。

あ、そうそう。ZORROやマイワンからも曲ありますよ。マイワンの「'S Wonderful」はデュエットからコミカルな別れ(笑)まで。タイトル曲はおしゃれなスウィング風に。ZORROの「Hope」は、今日はちょい高いトコ出にくそうにしてたけど、ZORRO初日に出てたキーで歌ってたのがちょっと感動。あれ、確か2日目ぐらいから結構お疲れモードでしたもんね。それで言うと、アンコールの「Baila Me」なんか、当時高いトコ出さないように誤魔化して歌ってたけど、今日は素晴らしく伸びてたからね。懐かしいなぁ、ZORRO。曲の高揚感がたまりませんわ。

そんな感じで、最初から最後まで幸せな気持ちで興奮のまま終わり・・・って、坂本さん!アンサンブル紹介していくトコで女性アンサンブルさん1人コールし忘れたまま歌い出しちゃった!!客席もアンサンブルさん達も慌てる中、本人「え?誰かまだいた?・・・あっ!!」可哀想に(苦笑)。取り繕うように仕切り直して彼女を呼び込み、きっちり曲を歌ってから「・・・今日はスペシャルバージョンでお送りしました」、そして皆がハケていった舞台袖に向かい「・・・ごめん(苦笑)」と。

その、アンサンブルさん達と歌った曲、それからその前に歌った曲と言うのが、坂本さんが将来機会があれば出たい!と願ってやまない作品だとのこと。その作品名は、「RENT」。・・・なるほど、うん、知ってるよこれ。だけどまだ観たことないんだよなぁ。基本、宝塚以外は坂本さんが出てないと観に行く優先度がぐーんと低くなっちゃうんで。でも、もし坂本さんが出てくれるような機会があれば、その時は私も観に行けるので、是非ともお願いします、関係者の皆様。

ところで・・・MC時に客席から男性の声が上がって、「僕の仲間です」って言ってたんだけど、誰か来てたの?と思ってさっきネット見てたら、どうやらイノッチだった模様。あとはナガノさまと、鈴木壮麻さん(綜馬から改名されたらしい)も観に来てたんだってー。いやーん、1列目にいて前しか見てなかったから、後ろの状況まで把握できなかったよー。どうだったのかな、やっぱ「ウチのリーダー、凄いでしょ!」って思って帰ったのかな。

さて、と。残りは後2日、3公演。1人で約2時間、ほぼ歌いっぱなしなので明日、明後日と確実に負担が大きくなっていきますけど、今夜はゆっくり休んで、また明日ステキなステージを見せてくれたらいいな、と思うのみ。まだまだずっと見続けていたい!坂本さんには歌い続けていてほしい!と思うのでしたー。

1日目、おしまい。

|

« もう少し余韻に浸らせてくれ・・・。 | トップページ | 本気の悔しさを見て。 (←OMS2日目夜・感想。) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« もう少し余韻に浸らせてくれ・・・。 | トップページ | 本気の悔しさを見て。 (←OMS2日目夜・感想。) »