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2017年6月24日 (土)

邪馬台国の風/Sante!!

 ~宝塚大劇場 B席 2階 10列 64番~

花組さん観て来たー!
いやぁ、あっついあっつい。“圧”がすっごいわ。
特にショーは「これでもか!」ってくらい押しが(*´Д`*)

んじゃ、長々と感想を。

古代ロマン 『邪馬台国の風』

お芝居は・・・ワタシ的には、ツボな時代設定で。
高校では日本史やってたし、今でも古事記関連本買っちゃうし、
縄文時代とか弥生時代とか古墳時代とか好きなんだよね~。
ま、今回の作品はフィクションと言うか、そもそも不明点多い時代だし、
どうとでも描けるよね~(;;;´Д`)ゝ
そういう意味では、卑弥呼の神託とか予知とかが異能力者っぽくて、
古代のお話だけど神話の世界みたいな?そんな印象でした。

役名がちょいと分かり辛い・・・のかな・・・えぇと。
これは作品自体には関係ない話なんだけど、
卑弥呼の後に女王となったのは「トヨ」もしくは「イヨ」でして、
今回の作品にその名前のキャラがどちらもいるんですよ。
一応?卑弥呼の側に仕える巫女が「イヨ」という名前なので、
この子が将来女王になるってことかな?と思ったんですが、
プログラムに載ってる文章内では、次代の女王は「トヨ」となってて、
あれれ、結局どっちなんだぃ?となったのよ・・・考えすぎか?

あー、あとねぇ、ちょっと暗転の回数が多く感じられたような。
と言うか、セットチェンジの暗転時間を上手く使えてない、のか?
やたらカーテン前のお芝居があるのもどうかと思うけど、
1時間半のお芝居で20場だっけ?4~5分で次の場面か。
一つ場面が始まってもすぐに暗転じゃ、多く感じるのも納得。
って、すみません、文句ばっかり(A;´・ω・)

みりお君の役がちょいと前作とカブるというか・・・
愛する女性より地位が低い、許されざる愛ってのがねぇ。
もっとも、あの時よりは性格かなり良いんですけど。
敵国の将、キキちゃんがオペラグラス外せない程カッコ良くて、
トート閣下とか、そういう役も観てみたいなーって気になりました。
今回からみりお君の相手役がゆきちゃんになりましたが、
ゆきちゃんの声がすんごく良い響き!心地よかったです。

レビュー・ファンタスティーク 『Sante!!』

ショーは・・・これ、好き!
“ワイン”という単独のものをテーマにしてるから、分かりやすいのよ。
衣装の色合いもワインレッド&シャンパンゴールドで美しかったわぁ。

花組と言えば!のポーズに、男役が一列に並ぶ壮観さも観られたり、
やっぱ“花男”は熱いよねぇ、これじゃなきゃねぇ、と思ってましたが、
極めつけはフィナーレの黒燕尾!あの『Cocktail』の「乾杯」ですよ!
もう、曲が始まっただけで涙なみだ・・・チャーリー、元気かなぁ。
(噂によると、昨日あたり別室に観に来ていたとか?)
当時リアルで観ていた人がこれ観たら絶対、様々な想いがよみがえる、
そんな深い意味のあるあの場面が!今の花組で!受け継がれてる!
って思うともう、ねぇ、泣くしかないでしょ、これは。
もちろん、場面自体もピシッと揃ってて、良かったですわぁ。

泣いたと言えばもうひと場面。美穂圭子さんの「愛の讃歌」がね。
恋人役のマギーが死んだという設定での壮絶な歌唱に、感動しました。

ん、でも、いっぱい書いた後でなんですが、一番印象に残ったのは、
とある場面でのまいてぃーのぺったんこのお腹と肋骨だったりして。
女役として踊ってたんですけど、そのダンス力もさることながら、
お腹出してる!あばら骨すっごいな!っつか、無駄なお肉無いよ!
みたいな感じで、思わず見入ってしまいました・・・(*´v゚*)ゞ

おしまい。

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