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2017年7月16日 (日)

All for One ~ダルタニアンと太陽王~

 ~宝塚大劇場 B席 2階 11列 63番~

浪漫活劇 アクション・ロマネスク 『All for One ~ダルタニアンと太陽王~』

(後日読んだ劇評に対する感想、ですが・・・)

今月号の『歌劇』、月組公演の劇評を見て違和感。
“ジーンズ・ミュージカル”とわざわざ銘打って、
ジーンズで勝負に出たとか、見る側には抵抗があったとか、
ジーンズでカッコ良く見せるのは大変だろうとか・・・
どうやらこの評者は、ジーンズに対して良い印象をお持ちでないらしい。

まぁ、確かに、ジーンズで正式な場に出るのはマナー違反だろうし、
そもそも作業着だという位置付けだったのも知ってる。
けど・・・宝塚の衣装に使うのがそんなにダメなことなの!?
しかも、同じ“見る側”の私は全然抵抗無かったし、
十分にカッコ良かったと思うんだけど(゚0゚)?

そう言えば数年前、花組『Red Hot Sea』のフィナーレで、
衣装がデニム生地だったのがどエラい問題視されたことあったっけ。
あの時も正直、「何で衣装に使っちゃいけないの?」と思ったのだけど、
何か歴史的なタブーとか、いけない事情でもあるんでしょうかねぇ。

とりあえず、評者的にはあの作品、あまりお気に召さなかったみたい?
三銃士やルイ14世の設定にも納得いってない感じも見受けられるし。
どうやら史実や原作に忠実になりすぎて、深く考え過ぎてるような・・・
そんな考えを「私たちは」とか「見る側は」とか一括りにされると困るね。
私自身は観ていてすごく楽しくて、もう一度観に行きたかった!
って思ってるところなのに、何か冷や水掛けられたような気分ですわ。

(2017-09-03  記)

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